ラブドールって高い!安いラブドールでおすすめなのないの?
そんな悩みにお答えします。
安いラブドールと言えば中古品やコピー品などの問題アリそうな粗悪品ラブドールを想像してしまいがちです。
しかし新品の正規品でも安いおすすめラブドールがあります。
目次
おすすめの安いラブドール:フルTPE製
ヘッドもボディもTPE素材で作られたラブドールなら価格は控えめになります。
メリット
- 価格が安い。シリコン製と比較して半分以下の価格帯です。
- 柔らかい。柔らかいシリコン素材をさらに柔らかくした素材です。
- セックス向き。柔らかいのでオマンコやお口が裂けにくいです。
デメリット
- 顔の造形が人形っぽい。精巧なリアルドールですが、同じ型番のヘッドでもシリコンに比べるとお人形さんっぽくなります。
- 寿命が短い。シリコンの半分の寿命。セックスで激しく使うともっと短命に。
- メンテナンスが大変。素材の油分がにじみ出てきます。ベビーパウダーを塗ったり、お風呂に入れて洗浄したり手間がかかります。
おすすめの安いラブドール:低身長モデル
メリット
- 小さくて可愛い。身長140cm台の小柄な女性って可愛いですよね。ラブドールもミニマムボディは可愛いらしいです。
- 保管場所が狭くて済む。高身長ラブドールに比べてコンパクトで保管しやすいです。
- 体重が軽め。材料が少ない分軽くなります。メンテなど扱いやすくなります。
デメリット
- オマンコ(オナホール)が小さめ。身体が小さい分、オマンコが少しキツめになる心配があります。
- ぴったり合う洋服がない。肩幅が狭い目になるため、ダボッとした感じの服装になります。
おすすめの安いラブドール:ロリラブドール
メリット
- 小さくて可愛い。ロリなので小さいです。幼女モデルなので低身長でも違和感はありません。幼女の等身大になります。
- 安価。骨格やボディの素材の量が少なくてすむので、その分安くなります。
- 子供服が着せれる。ラブドールに着せる洋服が安い子供服ショップで買えます。恥ずかしい時はアマゾンなど通販で買えます。
デメリット
- 幼児体形なので興奮しない。ロリ好きにしかオススメできません。あるいは鑑賞目的なら可愛いので良いかもです。
- 今後は児ポ法で規制対象になるかも?モロ幼児の体形と顔なので規制されるかも知れません。欲しい方は今のうちかも知れないです。
おすすめの安いラブドール:トルソータイプ
メリット
- 等身大のボディが抱ける。トルソーは足がなかったりしてコンパクトです。しかしながらボディは等身大なのでセックスに使うのに申し分ないです。両足が無い分セックスしやすいオマンコの締まりが良いなど、気持ち良いのが好きな人は気に入ります。
- 造形がエロいモデルが多い。爆乳や巨尻などの豊満な女性のカラダを表現すると材料が多くなる分重くなるのですが、両手両足がなかったりするトルソーは全身モデルに比べて軽めに作れます。よって巨乳と巨尻のボンッキュッボンッなエロい身体つきになります。
- 等身大に比べて安価。身体パーツが少ない分素材も少なくてすみます。素材代と骨格代が浮いてコストダウンできます。
デメリット
- 見た目が異様。手足が欠損した姿は障碍者のようでうしろめたさを感じる方もいるでしょう。
- 立てかけ保存ができない。脚がないので寝かせておく保管方法のみになります。
おすすめの安いラブドール:ミニラブドール
身長100cm以下の小型のラブドールです。お人形サイズですがセックス可能です。
メリット
- 安い。5~10万円くらいで手に入ります。
- 小さくてもセックス可能。オナホールが付いてます。
- 小さくて可愛い。アニメ顔のドールが多いですが、リアルドールの縮尺形の造形が綺麗なミニラブドールもあります。
- コンパクトで収納が楽。コンパクトで軽いので置き場所や隠し場所に困りません。
デメリット
- 小さすぎる。小さすぎて本当にお人形とやってる感じになります。というか人形型のオナホですね。
- 着せれる衣装がない。付属の衣装か特注品になります。
まとめ:フル(ヘッドもボディも)TPE製の等身大ラブドールなら、オプションを何も付けなければ10万円ちょいくらいで新品の正規品を購入できます。ミニラブドールやトルソーなど妥協すれば10万円以下でそこそこ満足できるものが手に入ります。人によっては等身大ラブドールよりも使い勝手が良いと気に入る方も大勢います。